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精油の香りを楽しむなら「±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザー」がおすすめ。ガラス瓶のようで使っていない時でも最高にかわいい♪

キャンドル式のアロマポットから±0( プラスマイナスゼロ )の超音波式アロマディフューザーへ買い換えたら、その便利さにビックリ!

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザー

使いたい時にさっと使えるアロマディフューザー。しかも低コスト。
そしてまるでガラス瓶のようなその姿は、インテリア雑貨としても100点♪


アロマディフューザー [ XQU-V110T ] ±0 プラスマイナスゼロ 卓上 照明

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不便だったアロマポット&キャンドル

アロマテラピーとして精油の香りを楽しむ時、今まではこのアロマポットを使用していました。

アロマポット

よくあるキャンドルに火ともして使うやつね。上の容器に水と精油を入れて。

こういうキャンドルタイプって、たまに使う分には火の雰囲気もあっていいのですが、日常的に使うにはキャンドルのコストがかかるし、補充も実はけっこうめんどう。

なので、補充のいらない(電気で動く)アロマディフューザーを探すことにしました。

アロマディフューザーの比較

まずはamazonや楽天の人気ランキングや口コミを参考にしながら、いろいろ比較して見て回りました。

「生活の木」と「無印良品」のアロマディフューザーにいたっては、実際に実物も見に行きました。

でも・・・、どれもいまいちデザインが気に入らない。
シンプルなのは多いんだけど、おしゃれじゃない。

アロマディフューザーって常に出しっぱなしにしておくものだから、たとえ使っていない時でも絵になるようなものがおしゃれなものがほしいのに、どれもこれも実用的っていうか。

そんな中で目に留まったのがこの±0( プラスマイナスゼロ )の超音波式アロマディフューザー。

どう見たってガラス瓶でしょ?まるで雑貨屋さんのディスプレイでしょ?

  1. 棚の上や机の上に置くのにも邪魔にならない大きさだし
  2. 超音波式は手軽で安全のようだし
  3. 火を使わないので安心だし
  4. 熱くもならないし
  5. これは空焚きの心配もないようだし(水切れ時自動停止機能付き)、
  6. ランニングコストも電気代だけだから安いよね。

見た目良し、機能良しで±0( プラスマイナスゼロ )の超音波式アロマディフューザーを購入することにしました♪

が、購入を決めたものの、注文の段階で悩みに悩んだのが色。
色はグリーン、ブラウン、ブルー、パープルの4種類あるんですが、どれもいい色なんです。

悩みに悩んで・・・、ブルーにしました!

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザーの詳細

さてさて、念願のアロマディフューザーがやってまいりましたよ。想像通り、かわいい~♪

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザーのセット

本体と電源コード、取扱説明書の他に給水用の計量カップがついています。

本体は本体カバーと水タンクカバーがついています。
給水したり、精油を垂らしたりとかする時には、これらを外します。

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザー本体のパーツ

本体のサイズ:約H160×W100×D100mm
重さ:約230g(本体のみ、ACアダプター含まず)
材質:本体、水タンクカバー、給水用計量カップはPP、本体カバーはPMP
電源コードの長さ:約180cm

水タンク容量:約90ml
連続運転時間:約3時間(間欠モード時は約6時間)
適用床面積:約8畳まで

気になるコストは
本体消費電力:約8w(ミスト連続運転でライト消灯時)
電気代の目安:1時間当たり約0.18円♪

手に持った感じです。プラスチックなので軽いですが、見た目はしっかりガラス瓶です。

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザーを持った感じ

本体の正面には左側にライトスイッチ、右側にミストスイッチがついています。(後に詳しく説明します)

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザーのスイッチ

本体裏側にはDCジャックがついています。
あと、その上に±0のロゴ付き。

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザーのDCジャック

電源コードが真後ろになるので、設置場所を選べば表から全く見えなくなるのもいいですね。

使い方1.アロマミスト

それでは取扱説明書にしたがって使ってみます。

まずは本体から本体カバーと水タンクカバーを外して、付属の給水用の計量カップを使って水を入れます。

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザーに給水用計量カップで水を入れる

フルに90cc入れたらちょうど水位上限のところまできました。

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザーに給水用計量カップで水を入れた後

この計量カップを使わなくても、本体のメモリを見ながらコップで代用しても大丈夫そうですね。

水を入れたら精油を数滴たらします。
精油はもちろん、一番お気に入りの「生活の木のフランス産ラベンダー精油」で。

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザーと生活の木のフランス産ラベンダー精油

準備ができたところで、本体右側のミストスイッチをスイッチをON!

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザーのミストスイッチ連続60分

ミストスイッチを一回押すごとに「連続60分」→「連続120分」→「連続180分」→「間欠モード(10秒ごとに運転と停止を繰り返します)」→「切」に切り替わります。

ランプが3つついていて、それぞれこのように点灯します。

「連続60分」・・・1つ目のランプ点灯
「連続120分」・・・2つ目のランプ点灯
「連続180分」・・・3つ目のランプ点灯
「間欠モード」・・・3つ目のランプ点滅

ちなみに水がフルに90cc入っていれば、連続180分使用しても水が切れることはありません。

例えば水が少なくて途中で水がなくなってしまった場合でも、水切れのお知らせとして表示ランプが3つ同時に点灯します。その後自動で電源が切れますので、例え気づかなくても安心です。

「水切れ時」・・・3つ同時にランプ点滅し、その後自動で電源が切れる

瓶の口からはかすかに水蒸気が立ち上がっていくのが見えて、それもいい雰囲気なんですが、写真ではうまく映りませんでした。(すみません)

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザーから出る水蒸気

なお、多少の水蒸気は出ているでしょうが、加湿効果はほぼないと思われます。(部屋に加湿計を置いていますが、特に変化はありませんでした。)

加湿目的での購入には無理がありますのでご注意を。
逆に言えば梅雨時でも湿気を気にせず使えるということですので、これからの季節に安心ですね。

使い方2.アロマライト

次はライトをつけた時の様子です。夜、暗くなってから撮影しました。

本体左側のライトスイッチを一回押すごとに「ライト強」→「ライト弱」→「切」に切り替わって内部のLEDライトが点灯します。
(ミストスイッチのようなランプでお知らせはありません)

これが「ライト強」

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザーのライト強

これが「ライト弱」

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザーのライト弱

けっこう違いますね。

寝室の枕元に置いて、アロマライトとして寝る前に使うのも、リラックス効果があっていいかもしれませんね。
ライトの明るさも二段階あるので、好みで調節できていいと思います。

ミストスイッチとライトスイッチは独立しているので、ミストだけ、ライトだけ、という使い方もできるのも無駄がなくていいですね。

もう一つ、これは昼間の明るい時に、ミストとライトの両方をつけた様子です。

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザーのライト昼間

これはこれでガラスが透けて、また違った雰囲気になっていいですね♪

お手入れの方法

水と精油を入れるこの水タンク、汚れるのはやっぱりここです。

取扱説明書によりますと「ぬるま湯でうすめた台所用洗剤を布に含ませた後よく絞って、水タンク内をふいてください。水タンク底部中央の超音波振動版は綿棒などを使用してふいてください。」とあります。

私はまだ台所用洗剤まで使って掃除はしていないんですが、本体真ん中にある超音波振動板の掃除だけはしっかりしています。

±0(プラスマイナスゼロ)アロマディフューザーの掃除

ここに精油のオイル成分が残っていると動作しないようなので、ここは綿棒を使ってしっかりお掃除しましょう。

本体カバーは乾拭きでOKです。

やっぱりアロマディフューザーは便利

しばらくアロマディフューザーを使ってみて感じたことは、やっぱりアロマディフューザーは便利だということ。

アロマポットの時の不便さ(空焚き、キャンドルの補充)を考えたら、もうアロマポットには戻れないでしょう。

以前、ハッカ油を使ったおうちで焼肉をした後の消臭の話を少し書きましたが、 このアロマディフューザーを使えばそれも手軽に行えます。

とにかく手間もコストもかからないアロマディフューザー、これなら思い立ったらすぐにアロマテラピーが楽しめます。
香りのある生活っていいものですよ♪

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アロマテラピー

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