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「青シソ(大葉)」は毎年新しく種まきするのが正解!こぼれ種から育ててはいけない理由

一度植えたら毎年こぼれ種から芽を出してくれる青シソ。
「これで今年はおいしいシソが食べられるわ~」なんて思っていませんか?

ド根性青シソ

ちょっと待って!
おいしいシソを食べたいのなら、こぼれ種から出たシソを育てないほうがいいですよ。新しく種をまいて育てるのが断然おすすめです。


青ちりめんしそ サカタの青しそ種

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こぼれ種から育てたシソを食べてみた結果

そういう私も、以前はこぼれ種から芽が出たシソをそのまま育てていました。だってせっかく芽を出しているんだもん。わざわざ新しく種をまく必要ないでしょ?

しかし、そのこぼれ種から出た芽が大きく成長したその姿は・・・
なんか見た目からして葉があんまりちじれてないし、厚みもないし、色も薄い気がする?

食べてみても、肝心の香りが少ないし、葉も固くて、食べるとなんか口の中でゴワゴワしておいしくない!?

結果、シソは大好きなのに、あんまり食べなくなりました。
庭にたくさん生えているのに、ね。

「こぼれ種でも2~3年は大丈夫」説

シソは「こぼれ種でも2~3年は大丈夫」とも言われますが、シソ好きから言わせえてもらえばやっぱり品質は確実に落ちている気がします。

シソは交雑しやすいとも言いますし、そんな賭けをするよりも毎年種まきした方が確実においしいシソが食べられます。

観賞用に育てているならまだしも、シソは食べるために育てますよね?せっかく育ててもおいしくなかったらもったいない!最初から素直に新しい種をまきましょう。

シソの種をまいてみよう

種まきの時期は地域によりますが3月下旬くらいから適期になります。

そうそう、シソの種はとっても小さいんですよ。

青シソの種

1mm?2mm?
屋外で作業する場合には、風で種が飛ばないようにご注意くださいね。私、一度見事に飛ばされたことがあります(涙)

話がそれましたが、本題に戻りまして・・・種まきですね。
直接畑に種をまいてもいいですが、育苗ポットに種をまいて育苗するのがおすすめです。
管理も目が届くし、なにしろ狭い庭なのでスペースの節約にも。

本当は種まき用の市販の培養土を用意してあげるのがいいのですが、私は家庭菜園の庭土をポットに入れて種をまいちゃってます。(庭土がカラカラの場合は堆肥や腐葉土を混ぜてあげるか、素直に市販の培養土を使いましょう)

1ポットに5~6粒くらいまいてあげればOK!土は薄~くかぶせるだけにしてくださいね。シソは好光性種子なので発芽に光が必要です。

あとは暖かいところに置いて水をあげて、乾燥しないように注意して見守ってあげましょう。

育苗ポットに種を蒔いた青シソ

発芽まで楽しみ~♪

さて、こちらはこぼれ種から発芽したたくさんの青シソ。

こぼれ種から発芽した青シソ

せっかく芽を出してくれたけど、このまま放っておくと雑草化してしまうので、かわいそうだけどすべて抜いて処分です。 ごめんね。

シソ好きとしてのコメント

青シソはこぼれ種からたくさん芽を出しますが、肝心の味も香りもイマイチです(経験済み)。

おいしい青シソを食べたいのなら、断然「新しく種をまく」のがおすすめですよ。

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