ショベルよりも万能に使える「十能」♪柄が長いから使いやすい

土作りをしたり、苗を植えたり、肥料を施したり。
ガーデニングの仕事は意外と多岐にわたります。

それらの作業をするにあたり、メインで使う道具がショベルだと思うのですが、どんなショベルをお使いですか?

十能

私はショベルではなく「十能」を使っています。

どんな作業も器用にこなしてくれる「十能」、実はショベルよりも使えます!


自然作 ステンレス木柄炭十能

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十能とは

「十能とはなんぞや?」と思う人も多いはず。
実は私もその名前は知りませんでした。

十能 - Wikipedia

こんな形状の、柄の長いショベルのようなものです。

十能(什能、じゅうのう)は、小型のスコップあるいは柄杓(ひしゃく)のような形をした、 日本の、炭や灰を運ぶための家庭道具あるいは農具である。

「10の能力(使い道)がある」から、十能と称されるようになったという説もある。

ウィキペディア

柄が長いのでバーベキューなどをした後の火の始末に適しているのはもちろんなのですが、実はガーデニングの作業にもとっても使いやすいんですよ。

ステンレス木柄炭十能がおすすめ

軽くて丈夫なステンレス製

十能 ラベル

販売されている十能には、主に「鉄製」と「ステンレス製」があります。

ここで十能を選ぶポイントですが、ガーデニングで使うのであれば「ステンレス製」がおすすめです。

「鉄製」の十能の方が安く売られていますが、やはり力仕事には折れたり曲がったりしやすいです。

耐久性を考えたら、丈夫なステンレス製がいいですね。
庭で野ざらしにしても雨に強いという利点も。

持ちやすい木柄

十能 木柄

柄の部分が共柄でできている(つまりは鉄かステンレス)十能もあるのですが、やはり木柄の方が持ちやすいです。

火の始末等で短時間使うのであれば共柄でもいいのでしょうが、ガーデニングの作業としてある程度長い時間使うのであれば、手に優しい木柄がおすすめです。

ショベルとの比較

十能 ショベルとの比較

今使っているショベル(普通のショベルよりやや細目です)と比較してみました。

柄の長さが倍ほどあるのが分かりますね。
この柄の長さがガーデニング作業での使いやすいポイントです。

それでは実際に使っているところを見ていきましょう。

土づくりに最適

十能 土作り

柄が長く、ひしゃくのような形をしているので土を混ぜる作業が得意です。

プラ舟いっぱいに入れた土でも、あっというまに混ぜることができますよ。

苗が植えやすい

十能 苗を植える

ガーデニングをしていると、ポット苗を植える作業というのはとても多いと思います。

その作業もなんのその、十能を軽く土に挿してちょっと押すだけで、ちょうど10cmくらいの穴が掘れます。

てこの原理で力いらずです。

バラの肥料も施しやすい

十能 バラに肥料を施す

バラに肥料をあげるには、肥料を施すための穴を四方に30cm近く掘らなければなりません。
一株ならまだしも、複数株あったらけっこう大変な作業ですよね。

でも、その作業も柄の長い十能であればなんなくこなせます。

ピンポイントに深い穴が掘れるので、周りに宿根草が植えてある場合でも大丈夫ですよ。

柄が長い十能はいいことづくめ!

十能 手で持った感じ

十能は単に「柄の長いショベル」というわけではなく、その形状や軽さなど、いろんな要素が混じり合って「使いやすい」道具だと思います。

十能という名前の由来が「10の能力(使い道)がある」から、という説も納得の仕事をしてくれます。

お庭に一本、あると便利ですよ♪

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