洗顔は、石鹸をふわふわに泡立てて洗う「泡洗顔」がおすすめです。
小鼻の黒ずみも、泡で丁寧に洗うことで、毛穴パック(←肌に悪そう)使わなくてもスッキリピカピカ!
それに肌のくすみも取れて、肌がワントーン明るくなったような…♪
「泡洗顔がいいのは知ってるけど、上手に石鹸を泡立てられない」
「めんどくさい」
という方は、パックスナチュロンの「洗顔用泡立てネット」を使ってみてください。
キメの細かいふわふわの泡が、手早く簡単に作れますよ♪
パックスナチュロン「洗顔用泡立てネット」とは
泡立てネットは数多くある中で、このパックスナチュロンの「洗顔用泡立てネット」をおすすめするわけは、ズバリ!ネットそのものの性能にあります。
肌にも環境にもやさしい天然繊維でできている
ネットの素材は「とうもろこしのでんぷんから生まれたポリ乳酸繊維」とのことで、エコなことはもちろんですが、とにかく手触りが良く、使い心地がいいんです。
柔らく伸縮性があるので泡立てる手にもやさしい
洗顔ネットの中には、まるでみかんのネット(?)みたいな、固く使いづらいものがあるのも事実です。
以前そういう洗顔ネットにあたってしまい、泡を作る以前に手が痛くなってしまい、泡洗顔どころじゃなくなったことがありました。
でもこの泡立てネットは大丈夫!
手触りがソフトなのはもちろん、編み目が細かく、伸縮性もあるので、手が痛くなるなんてこともなく、キメの細かい泡が手早く作れるんです。
四重構造だから泡立てやすい
しかもほら!
ネットが四重構造になっているので、ちょっとの手間で一気に泡立つんですよ♪
パックスナチュロン「洗顔用泡立てネット」の使い方
使い方はこちら
- 輪を指に通して、ネットを濡らしてください。
- 洗顔料をつけて軽くすりあわせて泡立てます。
- ぬるま湯を少量ずつ含ませるとより泡立ちやすくなります。
- 十分泡だったらネットを抜き取り泡だけを残します。
- その泡を両手のひらに取ってやさしく洗顔します。
それでは、ざっと実践してみたいと思います。
ぬるま湯で泡立てネットを濡らす
まずは泡立てネットをぬるま湯で濡らします。
泡立てネットに石鹸をつけ泡立てる
石鹸(もしくは洗顔フォーム等)をつけて泡立てます。
すみません、一人で撮影しているので片手になっていますが、両手でやってくださいね。
ネットを軽くすりあわせるように、ぬるま湯が足りないようであれば少量ずつ含ませてあげると泡立ちやすいです。
泡だったら泡立てネットを抜き取って完成
十分に泡立ったら洗顔ネットを抜き取ります。
ほら、少しの手間でふわふわの泡がたっぷりできましたよ♪
泡洗顔は美肌への近道です
「泡洗顔なんてめんどくさーい」と、石鹸を手にチャチャッとつけて適当に顔を洗っていませんか?
それでは落ちるものも落ちないですよ…
っていうか、逆に汚れを押し込んでますよ…
毛穴に詰まった黒ずみは、石鹸の「泡」でやさしく包み込んで落としてあげましょう。
泡洗顔を続けるうちに、ある日「あれ?なんか肌がきれいになった?」と思う日がくると思います。
美肌へのスキンケアの第一歩は泡洗顔から、ですよ♪