まな板は、木のまな板と白いプラスチックのまな板と2つ持っています。
木のまな板は重い上にカビないように干したりとメンテナンスも大変。食洗機も使えない。
白いプラスチックのまな板は、軽くて食洗機にも対応しているけど、アツアツの料理を切るのには躊躇してしまいます。なんか成分が溶けだしそうで…。
「何かいいまな板はないかしら?」と探していたところ、ドンピシャリのまな板を発見!
エピキュリアンのカッティングボード。おしゃれな木製風のまな板です。
このまな板のすごいところが耐熱温度が176℃もあるということ。
これなら揚げたてのとんかつも、焼きたてのチキンステーキも安心して切ることができます♪
もちろん食洗機対応!
エピキュリアン 木製 まな板 カッティングボード M ナチュラル 食洗機対応 日本正規品 アウトドア キャンプ 001-120901
エピキュリアン カッティングボードとは
エピキュリアン カッティングボードの主な特徴は
- 天然木の繊維を合成した素材を使用しているため耐久性に優れ、包丁の刃にやさしい。
- 非多孔性の表面のため、細菌が侵入しにくい。
- 表面の耐熱温度は176℃。
- 食器洗浄機に使用可能。
材質はセルロース繊維加工品で、アメリカ製です。
それでは具体的にその詳細を見てみましょう。
おしゃれな木製風のまな板
こちらがエピキュリアンのカッティングボード。いわゆるまな板ですね。
まな板といえどもおしゃれな木製風で、まるで外国映画のキッチンのシーンに出てきそうな雰囲気でしょう?
さすがMade in USA!
まな板の真ん中上部には「epicurean」のロゴ。
何気ないロゴですが、カラーもブラウンでナチュラルだし、フォントもかわいい♪
耐熱温度が176℃だから揚げたてのとんかつもすぐ切れる
揚げたてのとんかつ、焼きたてのチキンステーキ。
「包丁で切り分けてから食卓に出したいけれど、熱でまな板の成分が溶けださないかしら…?」
いつもそんな思いがありました。
でも、もうそんな心配も不要です。
エピキュリアン カッティングボードの耐熱温度は176℃。
あつあつの料理も安心して切り分けることができます。
鍋敷きとしても使える
耐熱温度が176℃もあるから、なんと鍋敷きとしても使えるんです。
ちょこっと鍋を置きたい時とか、わざわざ鍋敷きを出さなくてもこのカッティングボードを敷けばOK!
食洗機対応!薄いからラクラク入る
エピキュリアン カッティングボードの厚さは0.6cm。
薄いから食洗機にもラクラク入ります♪
置き場に困らない!収納性良し
まな板の左上部には吊り下げ用の穴も開いています。
フックなどに吊り下げて収納するもよし、薄いので壁に立てかけて収納してもよしです。
サイズはS・M・L・LLの4種類
S | M | L | LL | |
サイズ | 20.5×15.5 | 29.0×22.7 | 36.7×28.3 | 44.3xx32.8 |
※厚さ0.6cmは共通
私が購入したのはMサイズ、ヘンケルスの三徳包丁と比較するとこのくらいの大きさです。
まな板のサイズは悩むところですが、今使っているまな板を基準に選ぶと失敗がなくていいと思いますよ。
ヘンケルスの三徳包丁の詳細はこちら。
包丁は刃と柄の一体型がおすすめ!ヘンケルスの三徳包丁は切れ味抜群のステンレス製で食洗機も可♪
色はナチュラル/ブラックの2色
私は木製風のナチュラルを購入しましたが、ブラックも素敵ですよね。
モダンインテリアに合いそう♪
オールマイティーに使える便利なまな板
まな板は毎日、1日に何度も使うものだから使いやすいものを選びたいですよね。
エピキュリアン カッティングボードは使いやすいのはもちろん、こんなに多機能。
- おしゃれ
- 耐久性に優れている
- 細菌が侵入しにくいので清潔に使える
- 耐熱温度が176℃もある
- 鍋敷きとしても使える
- 食洗機対応
- サイズが豊富
とにかく扱いやすいので、日頃木製のまな板を使っている方にも、白いプラスチックのまな板を使っている方にも試してみていただきたいです。
その使い勝手の良さに感動しますよ!